こんにちは、傷跡を消す新しい肌の針治療の始まり、ロダム韓医院です。
顔に残った傷跡は単なる肌の問題ではなく、
自信の低下やストレスの原因になることもあります。
特におでこや口周りの傷跡は表情の変化によってさらに目立ち、悩みが深まることがあります。
このような悩みを解決するための韓医学的治療法の一つがまさにコラテラピーです。
そこで今回の記事では、実際の治療事例を通じて傷跡治療の過程と
効果について詳しくお伝えしたいと思います。

コラテラピーとは何か？

コラテラピーは微細な針で傷跡部分を刺激し、
肌の自然治癒力を活性化させる韓医学的治療法です。
針を使って損傷した皮膚組織の下に微細な傷を作り、
その空間に新しい細胞とコラーゲンが満たされるように助けます。
この過程で硬く固まった傷跡組織を緩め、
陥没した傷跡が徐々に埋まっていきます。
特にロダム韓医院のコラテラピーは施術を行う際、
特別に考案された針を使用します。
‘ㄱ’字型のこの針は傷跡を彫刻するように癒着を断ち切ることができ、
傷跡と周囲の正常な肌との違和感なく調和するようにします。
特にコラテラピーは各種の陥没傷跡、にきび 傷跡、水痘傷跡、縫合傷跡などに効果的であり、
一般的なレーザー施術では改善が難しい深い傷跡にも適用可能であり、
一度再生された新しい肌はへこまないという利点があります。
これは口コミでより確実に確認できます。

 

 

コラテラピーの口コミ

Case :: 幼少期におでこにできた縫合傷跡

History :: 小さな傷跡だったが成長とともに大きく

Report :: コラテラピー10回実施

今回の事例は幼少期の縫合後にできた傷跡で、
小さな傷跡だったが周囲の筋肉の動きによって傷跡が大きく深くなったケースです。
患者様は古い傷跡なので治療が可能か心配されていましたが、
コラテラピーは肌の再生力を利用した治療であるため、
古い傷跡でも十分に治療が可能であることを説明し、
コラテラピー10回実施を目標に治療を開始しました。

施術前は傷跡部分がへこんでおり、
周囲の肌と色の違いがはっきりと現れている状態でした。
コラテラピー2回目の施術後には傷跡周辺の肌のトーンが明るくなり、
傷跡の深さがやや浅くなったことを確認できました。
まだ施術が2回しか行われていないため、
傷跡がまだ深く目立っていることが確認できます。

 

 

しかし、6回目の施術からは明確な違いを確認できました。
まだ深かった傷跡の下部分は
周囲の肌との違いが大きいですが、2回目の施術後と比較したときに
傷跡が目に見えて埋まっていることがわかりました。

 

 

施術10回目が終わった時には傷跡がほとんど目立たない程度に
改善されたことが確認でき、患者様も満足感を示されました。

もちろん傷跡ができた場合、可能な限り早く治療を進めることが望ましいです。
しかし、このように古い傷跡であっても粘り強く諦めずに
コラテラピー治療を受けることで十分に回復することができます。
もし傷跡によるストレスや不便さを感じている場合は、
専門家との相談を通じて自分に適した治療方法を見つけることをお勧めします。

その中でも特にコラテラピーを検討している場合は、
ロダム韓医院のコラテラピーを選んでいただくことをお勧めします。

2006年から始まったロダム韓医院のコラテラピーは、
これまで蓄積してきたノウハウを通じて画一的な治療ではなく、
患者一人ひとりの傷跡の特徴と肌の状態を
正確に把握してオーダーメイド治療を行っています。

傷跡はもう諦めなければならない肌の悩みではありません。
コラテラピーと共に肌に残った傷跡も
心に残った傷跡も治療してみてはいかがでしょうか？

今日の記事が皆さんの傷跡の悩みを少しでも解決する助けになれば幸いです。
さらに詳しい情報や相談をご希望の場合は、いつでもロダム韓医院にお問い合わせください。
皆さんの美しさと自信を取り戻す旅に共に歩んでいきます。