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鼻瘢痕コラテラピー治療後期、ローダム韓医院

こんにちは、傷跡を消すコラテラピーの始まり ロダム韓医院です。
顔の中心である鼻は視線が集まりやすい部位であるため、
鼻に傷跡ができると大きなストレスを感じることがあります。
特に鼻は皮膚が厚いため、できた陥没傷跡は治療が難しいと知られています。
しかし、適切な治療を受ければ十分に克服できるのが鼻の陥没傷跡です。
そこで今日は、鼻の傷跡で悩んでいた患者様の実際の治療事例を通じて、
コラテラピーの効果を詳しくお伝えしたいと思います。



Case :: 鼻にできたアイスピック傷跡

History :: 10回以上のレーザー治療経験

Report :: コラテラピー 7回実施

今日ご紹介するケースは、鼻に深いアイスピック傷跡が多く残り、
ストレスを感じていた方です。
患者様の傷跡は小さな部位にもかかわらずアイスピック傷跡が集中していたため、
より目立ち、それを治療するために10回以上のレーザー治療を受けましたが、
効果がなく最後にコラテラピー治療を受けるために来院されました。
アイスピック傷跡のような場合、傷跡の深さが非常に深いため、
初めの3~4回目までは効果が現れないように見えることがあります。
そのため、施術期間に間隔を少しずつ設け、回復がどの程度進んでいるかを確認する過程が必要です。
これを確認できるように、コラテラピー治療は7回の完了を目標に治療を進めました。

一般的な傷跡は治療3回目から目に見える変化が現れ始めます。
しかし、深い傷跡ほどより多くの施術が必要です。
3回目の施術を終えた後の写真をご覧いただければ、それを確認できます。
施術を4回も進めたにもかかわらず、まだ傷跡の深さが深いです。
この時、「ああ、この傷跡は治療できないんだ」と治療を諦める方が多いです。
しかし、これは傷跡の底面からゆっくりと埋めていき、
すべての治療が終わった時に周囲の皮膚と自然に調和するように
治療を進める初期過程であるため、
効果がないように見えても挫折しないでください。


これは施術5回目をご覧いただければ確認できます。
3回目の施術後に比べて傷跡の深さが大幅に浅くなり、
最も大きな傷跡を除いた下側、上側の傷跡は
一般的な毛穴程度に傷跡が小さくなり、目立たない様子です。


施術がすべて完了した時には、
深かった中央の陥没傷跡も傷跡ではなく、
毛穴のように見えるほど回復した様子でした。
このように深いアイスピック傷跡も治療が可能です。
もちろん、すべての方が上記の患者様のように完全に回復できるとは断言できません。
しかし、確実に申し上げられるのは、どのような原因でできた陥没傷跡でも
コラテラピー施術で満足いただけるほど回復が可能であるということです。
これを実現するためには、治療効果と回数は傷跡の深さ、広さ、皮膚状態を綿密に把握し、
個々の傷跡に適した計画を立て、オーダーメイド治療を計画することが何より重要です。

また、2006年からコラテラピーを開始してきたロダム韓医院は、
元祖ということにとどまらず、
毎年使用する針をさらに細く鋭く改良し、
鼻のような厚い皮膚に残った傷跡も
効果的に治療できるように進化を続けています。

目立つ陥没傷跡、古い陥没傷跡、深い陥没傷跡など
さまざまな陥没傷跡でお悩みの方は、
ロダム韓医院のコラテラピーを選んでみてください。
皆様の傷跡のお悩みを解決できるように、
ロダムはいつもここでお待ちしております。


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