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にきび傷跡治療のコラテラピーの後期、ローダム韓医院

こんにちは、傷跡を消すコラテラピーの始まり ロダム韓医院です。
今日ご紹介するケースは、にきび 傷跡のケースです。

患者様は20代の女性で、ドットピールやサブシジョンを
何度も受けられましたが効果が見られず、
ロダム韓医院にご来院いただきました。

Case :: 両頬のにきび 傷跡

History :: ドットピール、サブシジョンなど施術経験あり

Report :: 両頬 コラテラピー 各5回施術

サブシジョンとコラテラピーはニードルを使用する施術で
似ている点がありますが、サブシジョンは太いニードルで
真皮層にある繊維を切断して広げる感覚であるのに対し、
コラテラピーはサブシジョンよりも細い針を使用し、
個々の傷跡の形や深さに合わせて施術を行い、
繊維を切断しながら肌の再生力で
新しい肌が満たされるという違いがあります。

両頬ににきび 傷跡がありました。
左頬は少し広範囲に広がっており、ボックス型やアイスピック型の傷跡が見られます。
右頬は頬骨の周辺に集中しており、
左頬と同様にボックス型、アイスピック型の傷跡があります。

患者様は特に右頬の傷跡が集中している部分が
最も気になるとおっしゃっていました。
施術前に傷跡の形や深さによる違いについて
まず変化が見られる傷跡について説明し、施術を開始しました。

コラテラピー 5回目施術後

施術5回目後の写真です。まず左頬です。
全体的にボックス型の傷跡は境界が柔らかくなった状態です。
アイスピック型は傷跡の底が上がり、深さが大幅に減少しました。


右頬はさらに変化が多く見られます。
頬骨の周辺に集中していた傷跡が大幅に改善されたことが確認できます。
境界が明確で深かった下部のボックス型傷跡や
アイスピック型傷跡も大幅に改善され、滑らかに見えます。


今日のケースを通じて注目すべき点は2つあります。
1つ目は、先ほどお話ししたサブシジョンとコラテラピーの違いです。
ニードルを使用する共通点がありますが、
サブシジョンで効果が見られなかった場合でも、
コラテラピー施術を通じて十分に改善が可能です。

2つ目は、治療中に患者様が化粧をすると
カバーがよくできるとおっしゃったことです。
傷跡があると通常、化粧をする際に化粧が溜まったり、
凹凸感が目立つことが多いです。
そのため、治療がある程度進むと化粧がしやすいという
フィードバックをよくいただきます。
傷跡治療の途中で化粧をして赤みを隠してみると、
傷跡の変化をより感じやすくなるため、
私は普段化粧をしない患者様にも
ぜひ途中で化粧を一度してみるようお勧めしています。

今日はにきび 傷跡のケースをご紹介しました。
多くの方がにきび 傷跡でご来院され、他の病院で以前に施術効果が見られず
ロダム韓医院にお越しいただく場合がよくあります。
このようにコラテラピー治療で十分に新しい肌が満たされ、多くの改善効果が見られます。

今日の投稿がにきび 傷跡に関する悩みを少しでも軽減できたら幸いです。
詳しい情報を知りたい方や相談をご希望の方は、いつでもロダム韓医院にお越しください。
ロダムはいつも皆様をお待ちしております。


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