こんにちは、傷跡を消す新しい肌再生針の始まり、ロダム韓医院です。
にきびはできた当時もストレスですが、
にきびが消えた後に残る傷跡は多くの方にとって悩みの種です。
特におでこにできたボックスカー、アイスピック型のにきび 傷跡は目立ちやすく、より気にすることになります。
このような凹んだ傷跡は医学的な治療が進行されてこそ、
以前の肌に戻ることができます。
レーザー、ジュベラック、フィラー、ドットピールなどさまざまな方法がありますが、
今日の記事では肌の再生力を利用した韓方治療法である
コラテラピーについて、実際のケースとともにお話ししたいと思います。

Case :: ボックスカーとアイスピック型が混在したおでこのにきび 傷跡

History :: 傷跡治療経験なし

Report :: コラテラピー 9回進行

今日ご紹介する今回の事例は、四角い形でくっきりと凹んでいるボックスカー傷跡と、
突き刺したような深いアイスピック型傷跡が混在した
おでこのにきび 傷跡のケースです。
患者様はおでこにできたにきびが治まるにつれて傷跡として残りましたが、
これまで特に治療を受けたことはなかったそうです。
SNSで偶然ロダムを知り、体験を進めたところ、
体験だけでも効果を感じ、本格的な治療を開始しました。
1回目の施術を受けた後、明確な相談を通じて治療計画を立て、
最初に進めた1回目の施術に加えて8回の施術を進め、
合計9回のコラテラピー治療を目標に施術を開始しました。

最初の施術前は、傷跡がはっきりと見え、肌の表面が凸凹している状態でした。
5回目の治療後には傷跡が緩和され、肌のキメが徐々に滑らかになっていることが確認できました。
しかし、右側にある大きな傷跡はまだはっきりとしており、
底面が十分に上がらず、周囲の肌との違いが確認できました。
そのため、残りの4回目の施術では該当部分の傷跡をより繊細に刺激し、
周囲の肌と自然につながるよう目標を立てて治療を進めました。

9回目の治療が終了した時点をご覧いただくと、
治療を進めながら立てた目標を達成したことが確認できます。
はっきりしていたボックス型、アイスピック型の傷跡がほとんど目立たなく改善され、
肌の表面もはるかに滑らかになりました。
特におでこ全体的に肌のキメが均一に整ったことが確認できました。

このようにコラテラピー治療を進めると、凹んだ傷跡を十分に治療することができます。
では、コラテラピーとはどのような施術で、凹んだ傷跡治療に効果的なのでしょうか？

コラテラピーは肌の再生を促進する韓方治療法で、
肌の中の癒着を断ち切り、新しい肌が自然に上がってくる空間を作り、
再生物質が満たされるよう誘導して肌を再生させる施術です。
特にロダム韓医院のコラテラピーは、
2006年から始まり20年間傷跡を治療しながら、
ノウハウを積み技術を発展させてきた悠久の歴史を持つ治療法です。
特にコラテラピーは施術を進める際、直線形の針を使用せず、
‘ㄱ’字型の切開針を使用するため、傷跡を単純に刺すのではなく、
彫刻するように刺激することができます。
また、この切開針自体もより繊細に傷跡を刺激できるよう、
さらに薄く、さらに精密に発展させています。

このようにロダムでは凹んだ傷跡を治療するために、
治療法と治療道具を持続的に発展させてきました。
これは単に凹んだ傷跡で悩む方々の
心の傷まで癒やそうとするロダムのこだわりから始まりました。

傷跡は単なる肌の痕跡として残りません。
特に毎日向き合う顔に残った傷跡は、鏡を見るたびに
‘あの時もっと気を使っていれば傷跡が残らなかったのに’という
後悔を生むものです。

しかし、もう後悔する必要はありません。
治療が難しそうだった傷跡が改善され、
再び元の肌に回復できるように、
ロダムは絶えず研究し発展してきました。

今日の記事が皆様の傷跡の悩みを
少しでも軽減する助けになれば幸いです。
さらに気になる点がございましたら、いつでもご連絡ください。
ロダムはいつでも皆様をお待ちしております。