こんにちは、傷跡を消す新しい治療「コラテラピー」の始まり、ロダム韓医院です。
にきび 傷跡は形状によってアイスピック傷跡、ボックスカー傷跡、ローリング型傷跡に分類されます。
その中でもアイスピック傷跡は治療が難しい傷跡として知られています。
今日はその理由について、アイスピック傷跡とは何か定義とともに
治療法について説明し、実際の治療写真を通じて
コラテラピーの効果についてお伝えします。

アイスピック傷跡とは？アイスピック傷跡の定義と治療法

アイスピック傷跡とは、皮膚表面が氷のピックで刺されたような深く狭い形状の傷跡で、
主ににきびがひどくなった後、皮膚組織が深く損傷されることで発生します。
このような傷跡は皮膚の深い部分まで損傷している場合が多く、自然治癒が難しいです。
そのため、アイスピック傷跡の改善には医療的なアプローチが必要です。
ただし、アイスピック傷跡は入口が狭く底が深いという特徴があり、
コラーゲンの再生が難しく、回復過程でもどの程度回復したのか確認が難しいため、
にきび 傷跡の中でも治療が最も難しいとされています。
また、治療ごとに傷跡の深さに合わせて
細かく治療を進める必要があるため、レーザーやピーリングといった治療法では限界があります。

このような場合におすすめする治療法が新しい肌針です。
新しい肌針は傷跡治療のための韓医学的アプローチで、
針を使って傷跡そのものを直接的に刺激し、皮膚再生を促進し、
傷跡部位に新しい組織が生えるよう誘導する方法です。
特にロダム韓医院（ロダム한의원）の新しい肌針コラテラピーは、特別に考案された針を使用し、
傷跡を単に刺すのではなく、彫刻するように刺激することで、
傷跡の形状に関係なく凹んだ傷跡治療に効果的な治療法です。

写真から確認できるように、2回目の施術だけでもアイスピック傷跡が大きく改善され、
6回目の治療が終了した際には傷跡部位がどこだったのか確認が難しいほど
目に見えて緩和されたことが確認できます。

上記の患者様は早く新しい肌針の効果を実感されたケースですが、
一般的ににきび 傷跡は短期間で完全に治療するのは難しいです。
しかし、新しい肌針コラテラピーを通じて継続的に管理を行えば、
十分に改善できるのがにきびによる凹んだ傷跡です。

ロダム韓医院は顔に残る傷跡が単なる皮膚の痕跡ではなく、
自信を失わせ、ストレスの原因になることをよく理解しています。
そのため、20年間の時間をかけて傷跡だけでなく心まで治療できるように、
絶え間なく研究を行い、ノウハウを積み重ねてきました。

傷跡が大きすぎるけど大丈夫だろうか、古い傷跡だけど治療が可能だろうか、このような傷跡は回復が難しいと言われているけど
といった悩みで迷われている方は、ぜひご連絡ください。
ロダム韓医院と一緒なら、傷跡の悩みを解決することができます。